秋のエギング実験【エギと時間帯、パターンについて】
秋のヒラマサとアオリイカを求め2018年10月中旬京丹後の地磯に行って来ました。
いつも夜中はエギング、朝マズメからショアジギングをするんですが、青物の気配が無かったので明るくなってからもショアジギとエギングを交互にしてました。
お陰で明るい時間に自分がどんなシャクリをしてるか分かったのでいい経験になったと思います。
当日の状況
風はなく、海も穏やか、気温も程よく半袖で十分でした。
また、アオリイカの活性が高かったので沢山の種類のエギを投入し、今まで釣ったことの無いカラーのエギで釣り上げることが出来ました。
エギングの時間帯について
個人的にエギングは夜間にする事が多い。
始めてイカを釣ったのが夜間だった事もあり、そういうイメージがあるんだと思う。
この日については夜の方が活性が高く、サイズが良かった。
この動画の後半は前日の夜間の動画になってます。
時系列的には その3後半→その1→その2→その3前半 となってます。
当たりパターンについて
夜間は3.5号のエギをハードジャークさせた後抱いてくる事が多く、日が出てからは3号のエギで食わせの間を作らないと抱いてこなかった。
ただシャローやディープタイプのエギは反応が悪かったのが印象に残る。
ノーマルでダートし易いエギを使うのが一番反応が良かった。
まぁ、状況でベストなエギは変わるし、ただの記録として書き留めておく。
実は少し考えてる事があり、それなりに結果が伴って来たら期待出来るポイント選びについて書きたいと思う。
しかし、ブログを書くのって中々時間かかるね。